3Dプリント部品製作

今やものづくりの手法の一つとなった3Dプリント。弊社では3Dプリントの受託加工も行っています。

一般的になってきたとはいえ、高額なイメージや、どのような材質が選択できるのか、精度はどの程度出るのかなど、ご不明の点も多いかと思います。
納期は約3週間。材質も樹脂に金属、様々な種類からお選びいただけます。
切削では実現できない形状かつ精度が必要な部品も、3Dプリント後に追加工することで実現可能です。
価格にも自信がございますので、ぜひ一度お問合せください。

弊社では、3Dデータがあれば数日中に見積回答が可能です。
データ作成のお手伝いもできますので、お気軽にご相談ください。

ABS

切削加工では困難な形状をお客様指定のABSで製作しました。

ポリアミド

事前の打ち合わせで3Dプリント可能な複数の材質からお選びいただいた、オレンジ色のポリアミドで製作した部品です。ポリアミドは40種類以上の色が選べます。

自社商品試作

左：高品質レジン　右：ポリアミド
自社ブランド「NA」designの商品試作段階で作成した3Dプリント部品。これで形状を確認後、アルミ切削で商品化しました。

ポリアミド/ポリプロピレン/ABS

その他にも様々な材質がございます。
場所ごとに色が違うフルカラープラスチックも対応可能です。

アルミニウム/スチール

その他にも、チタン、真鍮、金、銀、銅など、様々な金属に対応しています。

スタンダードレジン/アルミ×プラスチック

右はアルミとプラスチックの複合素材。各種樹脂の3Dプリント品より強度に優れ、追加工でタップを切ることも可能、価格もお手頃です。